究極の美しい日本酒を、ただひたむきに。熊本県小国町に位置し、筑後川源流の天然湧水を使用した酒造りを行う。伝統製法を守りながら、紫芋酒など革新的な商品開発にも取り組む。
昭和7年(1932年)河津泰雄により創業。約150年前の酒蔵を承継し、現在3代目の河津宏昭氏が経営。平成20年(2008年)から一本〆の契約栽培を開始するなど、伝統を守りながら新しい挑戦を続けている。
営業時間8:30-17:30(土日定休)、ゆうステーションより徒歩約5分の風情ある小道に店頭販売店併設。蔵見学の詳細は直接問い合わせが必要。小国独特の風情と酒の薫りが漂う環境で、約150年の歴史を持つ小国の地酒造りを体験できる。
2024年International Sake Challenge複数部門で銀賞・銅賞、2024年Milano Sake Challengeプラチナ・ダブルゴールド賞、2022年Oriental Sake Awards銀賞(スパークリング酒)、2019-2020年全国新酒鑑評会各部門入賞。昭和7年創業、3代目河津宏昭当主による約150年の歴史を持つ小国の地酒造り。筑後川源流の天然湧水と美しい自然環境を活かした酒造りで国内外のコンクールで続々受賞。
〒869-2501 熊本県阿蘇郡小国町宮原1734-2