1832年(天保3年)、5代目山口利七が毎日庭に飛来するうぐいすを見て酒造りを決意し創業。北野天満宮のお膝下に位置し、伝統技術と最新の発酵理論を融合。「庭のうぐいす」は香り・甘み・酸味の調和が特徴。築260年の母屋に小売販売所を併設。
天保3年(1832年)、5代目当主山口利七が毎日庭に飛来するうぐいすの姿を見て日本酒造りを決意。6代目山口利助は「その水の清らかなるを知り、天神様の名に恥じない酒つくりを誓った」として創業。菅原道真公を祭る北野天満宮のお膝下に位置。
熶業時間9:00〜17:00(年末年始、ゴールデンウィーク、お盆期間休業)で、築260年の母屋に小売販売所を併設しています。駐車場も完備しており、20台まで駐車可能です。北野天満宮のお膝下に位置し、伝統技術と最新の発酵理論を融合した酒造りを放しています。
天保3年(1832年)創業の190年以上の歴史を持ち、代表銘柄「庭のうぐいす」は春になると庭に飛来して湧水を飲み、水を浴びて遊び回るうぐいすの姿から命名された美しいエピソードを持つ銘柄です。菅原道真公を祭る北野天満宮のお膝下という神聖な立地で、伝統技術と最新の発酵理論を融合させた品質の高い日本酒を造り続け、香り・甘み・酸味の調和が特徴として評価されています。
福岡県久留米市北野町今山534-1